ありがとうございます!大谷選手!
おめでとうございます!
18日、アメリカン・リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手が年間MVPを受賞しました。
大谷翔平の歴史的MVPで現地アメリカも熱狂…TV局は「まるでビデオゲーム」、エンゼルスタジアムに掲げられた文字は?《最新レポ》(Number Web) - Yahoo!ニュース
大谷選手に関するニュースから祝福のキーワードを抜粋します。
・全記者(審査員)30名の満票の1位
・満票は90年の歴史で19人目
・日本人としては2001年イチロー選手から、20年振り2人目
・CNNで3分間の特集が組まれた
・投手100マイル(161km/h)、打者140m
そしてなんといっても、
大谷翔平の国民栄誉賞辞退 “野球不毛の地”英国の通信社も速報「日本は国家の栄誉を打診したが、大リーグの大谷は辞退」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
『国民栄誉賞の辞退』
大谷選手に関しては、別の記事を書く上で、色々と調査してきました。
やはり、野球と自分のまっすぐな関係を大事にされているのではないでしょうか。
筆者が受ける、大谷選手の印象は、
・アメリカにいるけれどその感じでない。
・ビッグプレーヤーだけれども親近感がある。
・子供のファンの気持ちがわかる。応援している。
・恩師や過去の全てに感謝をしている。
あと、スタジアムのごみ拾いは有名ですね。
多分、高校の練習場に落ちているゴミを拾う感覚となんら変わりはないのではないでしょうか。
いくら稼ごうが、どんなにメディアが取り上げようが、はたまた、
数字(成績)が出ようが、受賞しようが、、
野球と大谷選手の信頼関係に何の関係もないということですね。
今後浮き出てくるであろう、”辞退の真意”
深く読み込みたいと思います。
とても、楽しみです。