熟年離婚とトランスジェンダー
27年の結婚生活の後に…同性愛のカミングアウトを決意した女性の物語（コスモポリタン） - Yahoo!ニュース
ジェンダーレス
ボーダーレス ・・
などなど、世間では性の自由度に注目されるようになってきています。
そんな中で、アメリカの57歳の女性の物語です。
4人のお子さんを育て、27年間連れ添った旦那と別れ、
女性を愛して生きていくスタイルを選びなおしたのです。
「自分とは。」
昔は性のくくりに従わなければならなかった。
自分も周囲も同じ認識なら問題視することもなかったが、
それが異なるとその人にとっては窮屈な肩書になってしまう。
特に、社会と性は密接に結びついていて、それぞれがそれぞれの役割をもって成り立っている。
世間から男性と見られれば男性だし、女性と見られれば女性。そしてその役割を全うすることを、
知らず知らずに期待されてしまう。
選べる時代へ
どんな時間を過ごしたいか、自分で選べる幅が広がってきた。
必ずしも結婚しなくてもよいし、会社員にならなくてもよい
仕事だってしなくていいし、朝から晩まで仕事に走り回ってもいい
それぞれが、自身の人生をどう彩りたいかで、選択していけばいい。
思っていることと、言っていることと、動いていることが違っていると
人は疲れていき、その逆は、エネルギーが充満していく。
このアメリカ人の女性は、性を認識して、口にだし、行動した。
心も体も軽くなったことは言うまでもないと思う。
お母さん、お父さん、主婦、プロジェクトリーダー、、男性、女性、おじさん、おばさん・・
自分をカテゴライズしていないか、ニュートラルに問いかけてみたらいいと思う。
自分には世界に1つだけの名前があるように、自分の価値観はここにしかない。
それをよく知っているのは・・
本来の自分でいること。これが、”自由”な状態です。
お金があっても時間があっても自由そのものではないと思う。
心と行動がシンクロし、心の中の自分が行動できる世界と自由に行き来できる状態。
思った行為を、この世界で表現できる状態。
これが自由ではないかな。
おじさんと言われる人だって、ジブリのぬいぐるみを抱きしめて寝たらいいし（笑）
女性と言われる人に至っては、この世からおばさんは消失すると思う（笑）
あなたである今日に、おめでとう！
戸田恵梨香さんと水川あさみの仲は・・
～ 戸田恵梨香さん ～
～ 水川あさみさん ～
お二人が同時に、報道に強くコメントしたニュースはこちら。
2人の関係性をなじる報道に対して、それぞれのSNSで同時刻に発信したとして話題になっています。
同時刻ということで、一緒に調整したということなんですが、
お二人の不仲説が前々からあったが故に、クローズアップされた部分なんです。
「あれ？一緒に発信してる！」
「不仲ってのは一方的で乱暴な報道だった！？」
ハラスメントや、コンプライアンスなど重要視される様になってきているものの、
曲がった報道はまだまだ存在しています。
時代錯誤レベルで三面記事を世の中に出している事実がもはや”笑っちゃう”領域なんですが、書かれている当事者としては気が気ではないですよね。
現在でも発信の自由が許されるなら、
反論の自由ももちろんあるのです、
言葉は言の葉。いずれ枯れ行く
半分プロレスの様に、目立つ人と、煙をたく人とのいたちごっこを楽しんでもいいのかもしれません。。
「いったなぁ！」
「こんどはこっちからだ！」
今回のニュースはその一例としてユニークに捉えた方がいいと思います。
風評被害、アンチコメントなどなど、特に日本は定常化していると思います。。
日常に我慢している分、自身を守るため、誰かを攻撃してしまう。自己防衛で、本能的な行為のかもしれません。
つまり、言う人は、「言いたい」だけなのです。
でも ”言われた” 人は、その言霊を受け取り、自身の中でモンスター化が起こり、それにより自傷するのかなと思います。
報道や批判は、「言っていること」で完結し、その中身に意味はないのです。
最後に、上野樹里さんが、そんな報道に負けるな！とエールを送っていますね！
こういう出来事を通して、本来の人間性・関係性が垣間見れますね。
ピンチの中に、チャンスは必ずあるので、今回の様に行動を起こすことは上野樹里さんと同じく、素晴らしいことだと思います☆彡
眞子さま、佳子さまのお別れ
眞子さま30歳、佳子さま26歳
物心ついたころから一緒にいるお二人。
物心つく前から、皇室の人間として生きてきたお二人。
アイドルとも違う、文化人とも違う、でも
日本中の誰もが知っている存在。
世間との一線を常に見なさいと言われていたのではないでしょうか。
その線の内側で唯一心を開いて話ができた間柄でなかったのでしょうか。
生身の人としての素直な行為
一礼の後の、”ハグ”は、人間同士の温度が伝わってくるシーンでした。し、
それを待っていた人も多かったと思います。
どれだけ肩書がある方も、同じ一人の人間なんだから。
だからこそ、眞子さまのご結婚も静かにしておいてほしいと思いました。
一人の人間として、生まれ落ちた場所で全うしようと生きてこられたからです。
それは、どこの誰でも同じ。
心労を少しでも早く軽くしてほしいです。
新しい生活おめでとうございます！
平愛梨さん報道拒否
料理番組に出演した後のインスタです！
そして、拒否した報道はこちら・・
ある番組で料理の実演が予定されていたが、平さんがドタキャンした！という記事で、
それをご本人が否定されているということですね！
・・そんなに、ドタバタお嬢様キャラだったかな？？と思いましたが、
本人からしたら、何言い切っちゃってるのよ！という感想ですよね。
掲載したインスタは1週間ほど前のものでして、内容も料理番組のようですね。
もしかしたら、報道で取り上げられたとされる番組に該当しているのかもしれません。
週刊誌の自由とは・・
とは言え、何をどう切り取ってそう表現されるのか、
誰の横流しを100倍増しで文章にしたのか、、
はたまた、、根も葉もないインパクト一点立ちの、、三面記事なのか・・
週刊誌業界は、読み手の刺激をいかにかきたてるかだけを考えていて
名前や顔を使われる人達にとっては、信じられない存在ですよね・・笑
言論の自由とは。。
言論の自由は人をあやめる力があります。
表現の仕方も制約がかかってきましたが、
受け手の感受性の変化の方が激しいのではないでしょうか。
「私が育てました」
という農家の人の顔を出すように。
「私が書きました」
執筆者もセットでいきたいものです！
清野菜名さんの妊娠
インスタ埋め込み
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そして、ご妊娠のニュースがこちらです。
来年の春にご出産ということなので、現在は妊娠4、５ヶ月といったところでしょうか。
安定期に入った上での報告であるためか、5ヶ月ほどかなと思います。
とはいえ、現在オンエアー中のドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」にヒロイン役として出演されています。
ドラマの撮影は、ほぼ公開が終了する頃まで撮影が続くようなので、現在お仕事の真っ最中ということになりますね。
妊娠しながらも女優業を営む。一般女性ワーカーも励みになるニュースかと思いますが、無理はしないように切り抜けて欲しいです。
女優業と出産
世の中では働く女性の推進が叫ばれています。
これはサラリーマンに限ったことではなく、今回の通り、女優業をされている方にも当てはまると思います。
幸い、よほどのシリーズものでない限り、代わりの誰かを立てれば作品は完成はします。が、売れっ子女優であれば、向こう何年先の作品にも出演が決まっていたりしますよね。
恐らくサラリーマンよりも柔軟に対応できる部分が多いと推測しますが、だからと言って、仕事を優先した強引な復帰などは控えて、万全な状態で戻ってきてほしいと思います。
女優業は、こういったプライベートな点も世間に出てしまうことがあります。
どうせなら、プライベートも充実した姿を見せることで、本業にも安心して取り組めていることを認識づけるくらいでちょうどいいと思います！
呪術廻戦のシール
やりました！！
30個くらい取りましたでしょうか！！？？
近くのお店では売っていないので、
ゲームセンターで取りました！
今日は6個取って、そのうち2つに入っていたのでめっちゃ
ビックリしました！！！
更に、、
七海さん！
安定の2人がそろうと、向かうところ敵なしですね！！
明石の朝
飛び石を休まず、仕事に当てる。
ハードワーカーと思われがちな行為ですが、
そうではありません。
人がしていない時にする。
▶ だから、自分に自信がつく
▶ 毎日の気構えが、整う。
自分を自信家にするも、被害者にするも、
自分が決めれるんですよね。
